2006年11月13日
高雄 西明寺 そろそろ見ごろ
西明寺は、天長年間に空海の高弟の智泉大徳が神護寺の別院として高尾に開いた寺院です。その後、焼失などを経て、江戸幕府5代将軍徳川綱吉公の生母の桂昌院により再建されました。
参道の入り口の朱塗りの「指月橋」を渡り山沿いに石段を登ると山門に着きます。まずもって清滝川と紅葉のコントラストが美しい。境内も石塔や鐘楼などを背景に紅葉が美しく色づいています。そろそろ見ごろとなってきました。




参道の入り口の朱塗りの「指月橋」を渡り山沿いに石段を登ると山門に着きます。まずもって清滝川と紅葉のコントラストが美しい。境内も石塔や鐘楼などを背景に紅葉が美しく色づいています。そろそろ見ごろとなってきました。




Posted by エコロタクシー at 21:39
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清滝川のせせらぎを聞きながら、朱塗りの指月橋を渡れば、そこは西明寺(さいみょうじ)。
夏の西明寺【よしりんの食べある記】at 2007年08月26日 20:54