2007年04月09日
エコロタクシー華拓く
温室もない、劣悪の条件で今年も胡蝶蘭が咲きました。
状況の悪い環境の中でも最大の努力を積み重ね、真心を込めれば花開く証し。
それをエコロタクシーに例えたいと思います。
エコロタクシーは、人に優しく、地球に優しいをモットーとしています。
花を愛でる心を持てなければホスピタリティーの心を持ち得ないと考えます。
これからもどんどん花を咲かせて行きたいと思います。
状況の悪い環境の中でも最大の努力を積み重ね、真心を込めれば花開く証し。
それをエコロタクシーに例えたいと思います。
エコロタクシーは、人に優しく、地球に優しいをモットーとしています。
花を愛でる心を持てなければホスピタリティーの心を持ち得ないと考えます。
これからもどんどん花を咲かせて行きたいと思います。
2007年01月21日
アイドリング・ストップシンポジウム
国立京都国際会館においてアイドリング・ストップシンポジウムが開かれます
2月17日(土)
午後4:10から午後6:00(午後3:40から開場)
参加して頂くには事前申込みが必要です
申込みはすでに始まっております(申込み多数の場合は抽選)
2月5日(日)必着
「京都いつでもコール」 電話075-661-3755 FAX 075-661-5855(年中無休、朝8時から夜9時まで受付)
環境落語もありますよ
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします

2月17日(土)
午後4:10から午後6:00(午後3:40から開場)
参加して頂くには事前申込みが必要です
申込みはすでに始まっております(申込み多数の場合は抽選)
2月5日(日)必着
「京都いつでもコール」 電話075-661-3755 FAX 075-661-5855(年中無休、朝8時から夜9時まで受付)
環境落語もありますよ
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします

2006年12月21日
地球からのメッセージ「ZERO」
1997年12月
地球温暖化防止国際会議(COP3)が京都で開かれ
温室効果ガスの削減目標を国別に定められた「京都議定書」が選択されました

記念して京都市植物園南門の所にモニュメントがあります
その題名が「ZERO」です



2005年2月
「京都議定書」は発効しました
地球を救う約束は京都で結ばれました
地球温暖化防止国際会議(COP3)が京都で開かれ
温室効果ガスの削減目標を国別に定められた「京都議定書」が選択されました
記念して京都市植物園南門の所にモニュメントがあります
その題名が「ZERO」です
北大路橋の上から
2005年2月
「京都議定書」は発効しました
地球を救う約束は京都で結ばれました
2006年12月12日
環境フェスティバルに出展
12月9(土)~10(日)京都パルスプラザにて「京都環境フェスティバル2006」が開催されました
地球温暖化の防止や資源の有効利用、環境保全等に取り組むNPO、企業等の活動の紹介、
みて、ふれて、感じ、学べるブース、イベント盛りだくさんでした
目玉イベント
・自転車が乗れるロボット
・ウルトラマンコスモスミニショー
・赤星たみこ流実践!もったいないライフ
・NHKどーも・うさじいと遊ぼう
低公害車コーナーやワークショップ、出展者ブース等がある中で
エコロタクシーはGPNゾーン(暮らしの中で実践できるグリーンな商品サービスを展示)
に出展しました

地球温暖化の防止や資源の有効利用、環境保全等に取り組むNPO、企業等の活動の紹介、
みて、ふれて、感じ、学べるブース、イベント盛りだくさんでした
目玉イベント
・自転車が乗れるロボット
・ウルトラマンコスモスミニショー
・赤星たみこ流実践!もったいないライフ
・NHKどーも・うさじいと遊ぼう
低公害車コーナーやワークショップ、出展者ブース等がある中で
エコロタクシーはGPNゾーン(暮らしの中で実践できるグリーンな商品サービスを展示)
に出展しました
燃料電池車試乗
2006年12月12日
京都嵐山・渡月橋の灯り?
今回(18.12.9)は嵐山に場所を移しての第八回自然エネルギー学校・京都の五回目の講義でした
今年嵐山に紅葉狩りにお出掛けされた方も多いと思います

京都市発表では入洛された観光l客4700万人
内約700万人の方が嵐山に来られたそうです
きっと渡月橋を渡った人、写真に収めた人も多かったはず

その渡月橋の灯りに気が付かれた方ビンゴです
今回はその渡月橋の灯りについてです
講義は「嵐山保勝会」の吉田氏から受けました
「嵐山保勝会」は昭和7年設立嵐山地区の環境保全を目的とし200弱の団体個人が
加入されている歴史ある会で12月9日から始まった「京都嵐山花灯路」の実行委員会のメンバー
でもあります
現在の橋は1934年に架設され1994~2000年の改修時も景観重視により照明の設置が
見送られている背景がありました
橋上は電灯類はなく防犯上、交通事故の面からも心配されていました
地元の要請を受け嵐山保勝会が照明設備の申請をされた事に始まります
桂川(一級河川)の流れを利用した小水力発電による自然のエネルギーを利用すると言うことで
今回許可が下りたたそうです
嵐山水力発電所
一級河川(桂川)の河川区域内に小水力発電設備を設置する国内初のケース
回転機の使用する逆返還装置なし「低圧連係・逆潮流あり」連係の国内初のケース
小水力利用推進協議会のCCB事業(小水力発電導入促進事業)第1号
小水力発電設備概要
・諸元
落差・・・・・・・・・・・1.74(平常1.34程度)
最大使用水量・・・0.55立方メートル/S
最大出力・・・・・・・5.5KW(平常4.3KW)
・水車
サイフォン式プロペラ水車
・発電機
三相誘導発電機 200V 60HZ
・運用形態
低圧系統連係
逆潮流あり(余剰電力の売電)

遠景
全景 設置されている場所は以前から堰があった所
現地で吉田氏より説明を受ける
発電所を取り囲んで見学中
心臓部

台風等の増水時の流木や漂流物対策


この嵐山水力発電所は一年前の17年12月8日に完成したばかりです
発電された電気は渡月橋上の車道と歩道の境界に片側30基合計60基設置されている
電灯の電源として利用
自然石を」使いLED照明で一年に6回色が変わります
渡月橋を渡られる際には四季折々の色を楽しんでください
嵐山に来られる700万人の内その一割の方にでも見てもらい
「この灯りは人々の足元を照らすだけでなく温暖化防止の道しるべになれば」
「子供達に残してやりたい」
吉田氏が熱く語っておられたのが印象的でした
一人ひとりが出来る事から始めませんか
今年嵐山に紅葉狩りにお出掛けされた方も多いと思います
京都市発表では入洛された観光l客4700万人
内約700万人の方が嵐山に来られたそうです
きっと渡月橋を渡った人、写真に収めた人も多かったはず
その渡月橋の灯りに気が付かれた方ビンゴです
今回はその渡月橋の灯りについてです
講義は「嵐山保勝会」の吉田氏から受けました
加入されている歴史ある会で12月9日から始まった「京都嵐山花灯路」の実行委員会のメンバー
でもあります
現在の橋は1934年に架設され1994~2000年の改修時も景観重視により照明の設置が
見送られている背景がありました
橋上は電灯類はなく防犯上、交通事故の面からも心配されていました
地元の要請を受け嵐山保勝会が照明設備の申請をされた事に始まります
桂川(一級河川)の流れを利用した小水力発電による自然のエネルギーを利用すると言うことで
今回許可が下りたたそうです
嵐山水力発電所
一級河川(桂川)の河川区域内に小水力発電設備を設置する国内初のケース
回転機の使用する逆返還装置なし「低圧連係・逆潮流あり」連係の国内初のケース
小水力利用推進協議会のCCB事業(小水力発電導入促進事業)第1号
小水力発電設備概要
・諸元
落差・・・・・・・・・・・1.74(平常1.34程度)
最大使用水量・・・0.55立方メートル/S
最大出力・・・・・・・5.5KW(平常4.3KW)
・水車
サイフォン式プロペラ水車
・発電機
三相誘導発電機 200V 60HZ
・運用形態
低圧系統連係
逆潮流あり(余剰電力の売電)
遠景
配電盤 発電量と売電量のメーター、電灯のタイマー
この嵐山水力発電所は一年前の17年12月8日に完成したばかりです
発電された電気は渡月橋上の車道と歩道の境界に片側30基合計60基設置されている
電灯の電源として利用
自然石を」使いLED照明で一年に6回色が変わります
渡月橋を渡られる際には四季折々の色を楽しんでください
嵐山に来られる700万人の内その一割の方にでも見てもらい
「この灯りは人々の足元を照らすだけでなく温暖化防止の道しるべになれば」
「子供達に残してやりたい」
吉田氏が熱く語っておられたのが印象的でした
一人ひとりが出来る事から始めませんか
2006年12月07日
第4回バイオマス・エネルギー
今回(18.11.25)はペレットクラブの小島健一郎氏から講義を受けました
バイオエネルギーの媒体は薪炭・チップ・オガライト・ペレット等の固体燃料です。
私の小学生の頃は田舎だった事もあって普通に目にしていたように思います
1960年代のエネルギー革命によってガス・石油に置き換わりました。
最近になって気候変動等で再び脚光を浴びるようになってきました。
バイオマスとは1970年代頃から「生物起源の物質からなる食料、資材、燃料」を意味する
言葉へ変わってきました。(ただし化石燃料は含まれません)
バイオマスのエネルギー変換には
・直接燃焼=固体燃料化(チップ、ペレット)・・・・・・・・ストーブ、温水ボイラー
・熱化学的変換=ガス化・液化・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガスエンジン
以上二点は木質バイオマス
・その他の変換=メチルエステル化・・・・・・・・・・・・・・ディーゼル燃料
・生物化学的変換=嫌気性発酵(メタン発酵)、糖化・アルコール発酵
難しい話は一旦ここまでにしまして
ペレットストーブの見学してきました。の話です
ご存知の方もおられると思いますが簡単に説明しますと学校においてあるストーブだと
思っていただければマルです。
詳細はメーカーによって違います。・・・念のため
燃焼部分に直接ペレットが落ちてくる。タンクから次々と補充される感じです。
気になる金額ですが結構お高いです。びっくりはしませんけどね。
あと煙突が必要です。
大事な事忘れてました。ペレットが売ってない。
面倒ですが入手するには工場から直接販売してもらう事になります。
話戻します
木質バイオマスの話になります
バイオマス発電所(フィンランド・スウェーデン)の殆どが熱電併給プラント
世界最大のバイオマス発電所(フィンランド)
24万kw・・・発電
10万kw・・・プロセス蒸気(近くの製紙工場へ)
6万kw・・・地域熱供給
バイオマス:45%、ピート(泥炭):45%、石炭:10%
バイオ燃料の特徴
長所 ・地球温暖化の防止に寄与・・・・燃焼時に実質的なco2放出がない
・・・・石油の代替燃料
・再生が可能な燃料・・・・・・・・・・太陽光が届く限り再生産ができる
・純国産のエネルギー
・地域経済の発展に貢献・・・・・・雇用の拡大
・貯蔵が可能
・熱変換が容易
・輸送燃料に適用が可能
短所 ・副産物である・・・・・・・・・・・・・・安定供給ができない
・エネルギー密度が低い・・・・・・木材:4000kcal/kg
重油:9300kcal/kg
・地域特性
・種類が多様で複雑
・規制が多い(廃棄物等)
木質ペレットってどんなもの?
・バイオマス燃料の一種 固体燃料
・直径4~14mm、長さ10~50mmの円筒形
・発熱量:約4000kcal/kg
・木質成形燃料(他にオガライト、ブリケット等)
・製材や製紙用チップの副産物(鋸屑、鉋屑、樹皮)等木質バイオマスが原料
利用価値
・カーボン・ニュートラル・・・自然エネルギーの一つであるバイオエネルギーは
燃焼させても実質的な炭素排出がゼロ
・地球温暖化防止・・・・・・・・現在利用されている化石燃料を代替することで
co2の排出を削減できる
・エネルギー安全保障・・・・中東からの輸入に極度に依存した石油に代わる選択肢
・木質資源の循環利用・・・・木質資源のカスケード利用、林業の静脈、祖の付加
価値化
・地域自治、雇用・・・・・・・・地方には山があり、森があり、林業がある。
現状
・燃料製造プラントは全国に20工場以上
・2005年度の生産量は約9000トン/年
・ストーブの販売量は約1000台/年
・ボイラは年間数台から10数台の納入
・燃料の8割弱はボイラでの消費
課題
・燃料価格の高止まり(原料の入手困難)
・燃料流通網の整備(販売ルートがない)
・燃焼装置の導入
・熱需要に対する政策の整備
・エネルギーサービス事業としての展開
・規格と検査認証体制の整備
・住環境とライフスタイル
利用
・ペレット・ストーブ(8~22kw)
一戸建て等の家庭での利用、石油ストーブというよりは簡易な暖炉として
・ペレット・バーナー(10~1200kw)
集合住宅や事業所での利用、既存の石油燃焼機器(ボイラー)の燃焼装置
(バーナー)と燃焼供給装置をペレット用に交換するため導入コストが低い
・ペレット・ボイラー(200~25000kw)
集合住宅や事業所での利用、ペレット用に設計されたボイラー
・微粉炭ボイラー(>10万kw)
熱供給および発電施設(熱電供給を含む)での利用、石炭の代替燃料として
既存のボイラー設備と燃焼供給設備が利用可能
問題点
・再造林放棄で放出源になっている
・国産材の利用がバイオマスにつながる(現状自給率20%)
・製材所に併設したペレット製造が世界標準<->林地残材
難しい話になりましたが、今回はここまでです
ペレットクラブの小島健一郎氏からいただいた資料を使わせて頂きました
ありがとうございました
バイオエネルギーの媒体は薪炭・チップ・オガライト・ペレット等の固体燃料です。
私の小学生の頃は田舎だった事もあって普通に目にしていたように思います
1960年代のエネルギー革命によってガス・石油に置き換わりました。
最近になって気候変動等で再び脚光を浴びるようになってきました。
バイオマスとは1970年代頃から「生物起源の物質からなる食料、資材、燃料」を意味する
言葉へ変わってきました。(ただし化石燃料は含まれません)
バイオマスのエネルギー変換には
・直接燃焼=固体燃料化(チップ、ペレット)・・・・・・・・ストーブ、温水ボイラー
・熱化学的変換=ガス化・液化・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガスエンジン
以上二点は木質バイオマス
・その他の変換=メチルエステル化・・・・・・・・・・・・・・ディーゼル燃料
・生物化学的変換=嫌気性発酵(メタン発酵)、糖化・アルコール発酵
難しい話は一旦ここまでにしまして
ペレットストーブの見学してきました。の話です
ご存知の方もおられると思いますが簡単に説明しますと学校においてあるストーブだと
思っていただければマルです。
詳細はメーカーによって違います。・・・念のため
燃焼部分に直接ペレットが落ちてくる。タンクから次々と補充される感じです。
気になる金額ですが結構お高いです。びっくりはしませんけどね。
あと煙突が必要です。
大事な事忘れてました。ペレットが売ってない。
面倒ですが入手するには工場から直接販売してもらう事になります。
話戻します
木質バイオマスの話になります
バイオマス発電所(フィンランド・スウェーデン)の殆どが熱電併給プラント
世界最大のバイオマス発電所(フィンランド)
24万kw・・・発電
10万kw・・・プロセス蒸気(近くの製紙工場へ)
6万kw・・・地域熱供給
バイオマス:45%、ピート(泥炭):45%、石炭:10%
バイオ燃料の特徴
長所 ・地球温暖化の防止に寄与・・・・燃焼時に実質的なco2放出がない
・・・・石油の代替燃料
・再生が可能な燃料・・・・・・・・・・太陽光が届く限り再生産ができる
・純国産のエネルギー
・地域経済の発展に貢献・・・・・・雇用の拡大
・貯蔵が可能
・熱変換が容易
・輸送燃料に適用が可能
短所 ・副産物である・・・・・・・・・・・・・・安定供給ができない
・エネルギー密度が低い・・・・・・木材:4000kcal/kg
重油:9300kcal/kg
・地域特性
・種類が多様で複雑
・規制が多い(廃棄物等)
木質ペレットってどんなもの?
・バイオマス燃料の一種 固体燃料
・直径4~14mm、長さ10~50mmの円筒形
・発熱量:約4000kcal/kg
・木質成形燃料(他にオガライト、ブリケット等)
・製材や製紙用チップの副産物(鋸屑、鉋屑、樹皮)等木質バイオマスが原料
利用価値
・カーボン・ニュートラル・・・自然エネルギーの一つであるバイオエネルギーは
燃焼させても実質的な炭素排出がゼロ
・地球温暖化防止・・・・・・・・現在利用されている化石燃料を代替することで
co2の排出を削減できる
・エネルギー安全保障・・・・中東からの輸入に極度に依存した石油に代わる選択肢
・木質資源の循環利用・・・・木質資源のカスケード利用、林業の静脈、祖の付加
価値化
・地域自治、雇用・・・・・・・・地方には山があり、森があり、林業がある。
現状
・燃料製造プラントは全国に20工場以上
・2005年度の生産量は約9000トン/年
・ストーブの販売量は約1000台/年
・ボイラは年間数台から10数台の納入
・燃料の8割弱はボイラでの消費
課題
・燃料価格の高止まり(原料の入手困難)
・燃料流通網の整備(販売ルートがない)
・燃焼装置の導入
・熱需要に対する政策の整備
・エネルギーサービス事業としての展開
・規格と検査認証体制の整備
・住環境とライフスタイル
利用
・ペレット・ストーブ(8~22kw)
一戸建て等の家庭での利用、石油ストーブというよりは簡易な暖炉として
・ペレット・バーナー(10~1200kw)
集合住宅や事業所での利用、既存の石油燃焼機器(ボイラー)の燃焼装置
(バーナー)と燃焼供給装置をペレット用に交換するため導入コストが低い
・ペレット・ボイラー(200~25000kw)
集合住宅や事業所での利用、ペレット用に設計されたボイラー
・微粉炭ボイラー(>10万kw)
熱供給および発電施設(熱電供給を含む)での利用、石炭の代替燃料として
既存のボイラー設備と燃焼供給設備が利用可能
問題点
・再造林放棄で放出源になっている
・国産材の利用がバイオマスにつながる(現状自給率20%)
・製材所に併設したペレット製造が世界標準<->林地残材
難しい話になりましたが、今回はここまでです
ペレットクラブの小島健一郎氏からいただいた資料を使わせて頂きました
ありがとうございました
2006年10月25日
本州最大級の風力発電所を見学!宮部・早瀬直社員
「自然エネルギー学校・京都」は、気候ネットワーク、環境市民、エコテックが共催する参加体験型の連続学習会です。自然エネルギーの普及を担う人材の養成とそのネットワーク化を目的に 1999年から毎年開催され、今年で8回目。弊社からは宮部社員と早瀬直社員が参加しています。第8期の三回目は、三重県津市(旧久居市)の青山高原風力発電施設(ウィンドファーム)の実地見学でした。
「実際に間近で風車の群れを見たのは初めて、タワーの高さは50m、ローターの直径も50.5mで東大寺の大仏殿(47.5m)よりも高い。迫力がありました」「最大出力は15000kW(750kWの風力発電機が20基設置されていて、本州最大級の施設です」「風力発電の実現にはさまざまなクリア条件もあります。年間平均風速が約7.6m/s以上、県民アンケートで約75%の賛同、アクセス道路がある、自然公園法、森林法の許認可取得、周囲に居住地がないなどなど。行政はもちろん、企業、市民などたくさんの協力で実現するものなんだと感じました」


「実際に間近で風車の群れを見たのは初めて、タワーの高さは50m、ローターの直径も50.5mで東大寺の大仏殿(47.5m)よりも高い。迫力がありました」「最大出力は15000kW(750kWの風力発電機が20基設置されていて、本州最大級の施設です」「風力発電の実現にはさまざまなクリア条件もあります。年間平均風速が約7.6m/s以上、県民アンケートで約75%の賛同、アクセス道路がある、自然公園法、森林法の許認可取得、周囲に居住地がないなどなど。行政はもちろん、企業、市民などたくさんの協力で実現するものなんだと感じました」
2006年09月28日
そして、再びコペンハーゲンへ。
北国の港町・オーフスからコペンハーゲンに戻った一日は、めずらしく観光にあてられた。
コペンハーゲンと言えば、リトルマーメードという、あの人魚姫の像ということになるだろうか。
季節は冬。人魚姫の像を取り囲む観光客の服装は、ダウンジャケットやコート。波打ち際には、雪。
北欧の夏は短いだろうに、どう見ても衣服を着けているとは思えない人魚姫を、ここに設置したのには、どんな訳があるのだろうか。
次は、王国デンマークらしく、王宮見学。石畳の広場をぐるり、無数の部屋を持つ宮殿が取り囲んでいる。丁度、近衛兵というか門番兵というかの交代セレモニーが見られた。
それにしても、デンマークには、これぞ観光スポットというところがないような感じだ。それだけ、生活と一体になっていて、エネルギーとか協同組合とかの組織&経営、つまりライフスタイルを見てくれ、という気がする。
もちろん、われわれのツアーの目的もそれなのだけど。
一年の多くを寒風に晒されだろう人魚姫は、温かみの大切さ、エネルギーの尊さを忘れないための象徴のように見えないこともない。
ありがとう、リトルマーメイド。明日は、ドイツだよ。

コペンハーゲンと言えば、リトルマーメードという、あの人魚姫の像ということになるだろうか。
季節は冬。人魚姫の像を取り囲む観光客の服装は、ダウンジャケットやコート。波打ち際には、雪。
北欧の夏は短いだろうに、どう見ても衣服を着けているとは思えない人魚姫を、ここに設置したのには、どんな訳があるのだろうか。
次は、王国デンマークらしく、王宮見学。石畳の広場をぐるり、無数の部屋を持つ宮殿が取り囲んでいる。丁度、近衛兵というか門番兵というかの交代セレモニーが見られた。
それにしても、デンマークには、これぞ観光スポットというところがないような感じだ。それだけ、生活と一体になっていて、エネルギーとか協同組合とかの組織&経営、つまりライフスタイルを見てくれ、という気がする。
もちろん、われわれのツアーの目的もそれなのだけど。
一年の多くを寒風に晒されだろう人魚姫は、温かみの大切さ、エネルギーの尊さを忘れないための象徴のように見えないこともない。
ありがとう、リトルマーメイド。明日は、ドイツだよ。
2006年09月08日
グリーン購入始めましょう!
グリーン購入とは、職場でも家庭でも、商品やサービスを購入するときに、まず購入の必要性を考え、環境への負荷が出来るだけ小さいものを選んで購入するという誰でも身近にできる地球環境保全の取り組みです。このグリーン購入を京都府内へ広く普及するための推進組織として設立されたのが「京都グリーン購入ネットワーク」です。堀 孝弘事務局長よりお話をうかがいました。詳細は>>こちら

2006年08月29日
オーフスでの寒い夜
研修の話からは少し反れますが、オーフスでの出来事を書こうと思います。
サムソ島での見学を終え、宿泊先のオーフスに到着した頃には、外はすっかり暗くなっていました。早く夕食を済ませて眠りたいところですが、この日は様々な理由により外食することになりました。ここ数日間は宿泊先のバイキングばかりでしたので、街の散策を兼ねて外食するのも悪くないなと思い、疲れてはいましたがオーフスの街に繰り出しました。
デパートなどの商店はすでに閉店していましたが、街には多くの人が歩いていました。オーフスはデンマーク第2の大きな街ですので、食事が出来る所はすぐ見つかると思ったのですが、ところがどっこい。なかなか見つからないのです。やっと見つかったと思っても、満席もしくは予約が無いからと断られ・・・。10数名の東洋人がゾロゾロ歩く姿は、さぞかし奇妙だったことでしょう。
結局グループ行動は諦め、別行動に・・・。私たちはやっとの思いで2席だけ空いていたレストランを見つけ、少し高めな夕食にありつきました。食事が終わって外に出ると、すでに街は静まり返っていました。中世の街並みが残るオーフス市内ですが、こんな訳で、小雪の舞う夜でとにかく寒かったという思い出しか残っていません(笑。(丸山)

サムソ島での見学を終え、宿泊先のオーフスに到着した頃には、外はすっかり暗くなっていました。早く夕食を済ませて眠りたいところですが、この日は様々な理由により外食することになりました。ここ数日間は宿泊先のバイキングばかりでしたので、街の散策を兼ねて外食するのも悪くないなと思い、疲れてはいましたがオーフスの街に繰り出しました。
デパートなどの商店はすでに閉店していましたが、街には多くの人が歩いていました。オーフスはデンマーク第2の大きな街ですので、食事が出来る所はすぐ見つかると思ったのですが、ところがどっこい。なかなか見つからないのです。やっと見つかったと思っても、満席もしくは予約が無いからと断られ・・・。10数名の東洋人がゾロゾロ歩く姿は、さぞかし奇妙だったことでしょう。
結局グループ行動は諦め、別行動に・・・。私たちはやっとの思いで2席だけ空いていたレストランを見つけ、少し高めな夕食にありつきました。食事が終わって外に出ると、すでに街は静まり返っていました。中世の街並みが残るオーフス市内ですが、こんな訳で、小雪の舞う夜でとにかく寒かったという思い出しか残っていません(笑。(丸山)


2006年08月28日
自然エネルギー学校開催!
26日、第8期京都自然エネルギー学校が開催され、エコロタクシーからも早瀬直社員、宮部社員が参加しました。これから1月まで第6回にわたって行われます。第1回は温暖化防止と自然エネルギーについて、講師は、気候ネットワークの田浦健朗氏、豊田陽介氏でした。
「地球全体で一番暖かかった年は1995年、続いて去年2005年、20世紀中に地球の温度が0.6度上昇したのは過去1000年間で最も激しい増加なのだそうで、現状で温室効果ガスを抑止しても、2100年には最低1.4℃上昇するといいます。自分たちが何ができるか。あと5回しっかり勉強したいと思います」(宮部)

エコロタクシー■環境保全への取り組み
「地球全体で一番暖かかった年は1995年、続いて去年2005年、20世紀中に地球の温度が0.6度上昇したのは過去1000年間で最も激しい増加なのだそうで、現状で温室効果ガスを抑止しても、2100年には最低1.4℃上昇するといいます。自分たちが何ができるか。あと5回しっかり勉強したいと思います」(宮部)

エコロタクシー■環境保全への取り組み
2006年08月05日
さて、岬巡りだ。
よく考えたら、この島は全部が岬だね。島のどこからでも、海が見える感じ。
とは言っても、海を見に来たのではない。自然エネルギー設備が見たくて来たのだ。
まずは、麦わらを燃料にしたコージェネ(麦わらを燃やしお湯を供給する設備)。
次は菜種油を搾って、自家用車に使っている農家(ここの家の犬は、なんとも人なつっこい。それと対照的だったのは、二匹の馬。本当にアッチムイテ、ホイ!なのだ)。
お次は、この島で一番高い丘を見学というか、この丘からの見学。標高はほんの何十メートルだったと思うけど、まあよく見えること。少し離れたところに、百人くらい住んでいるという島も見える。あそこも自然エネルギーで全部賄っているいるのだろうか。
最後は、木質バイオマスでの発電所。周囲にはソーラーパネルもずらり並んでいる。
これらの施設は全部無人なのだ。コンピュータ管理という奴で、異変があった時だけ、爽やかな、あのナイスガイの携帯がなるらしい。
小高い丘で想った。遠く近くに見える三枚羽の風力発電機、うねりの重なり合う牧草地、風と麦わらが燃料。これが自然エネルギー100%の島か。

とは言っても、海を見に来たのではない。自然エネルギー設備が見たくて来たのだ。
まずは、麦わらを燃料にしたコージェネ(麦わらを燃やしお湯を供給する設備)。
次は菜種油を搾って、自家用車に使っている農家(ここの家の犬は、なんとも人なつっこい。それと対照的だったのは、二匹の馬。本当にアッチムイテ、ホイ!なのだ)。
お次は、この島で一番高い丘を見学というか、この丘からの見学。標高はほんの何十メートルだったと思うけど、まあよく見えること。少し離れたところに、百人くらい住んでいるという島も見える。あそこも自然エネルギーで全部賄っているいるのだろうか。
最後は、木質バイオマスでの発電所。周囲にはソーラーパネルもずらり並んでいる。
これらの施設は全部無人なのだ。コンピュータ管理という奴で、異変があった時だけ、爽やかな、あのナイスガイの携帯がなるらしい。
小高い丘で想った。遠く近くに見える三枚羽の風力発電機、うねりの重なり合う牧草地、風と麦わらが燃料。これが自然エネルギー100%の島か。
2006年07月09日
サムソ島は寒そー!
この日は三月三日。日本ならひな祭り。
フェリー埠頭には正午近くに着いた。乗り込みの時間まで少し間があるので、周辺の街並み見学。少し行くと、スーパーがあった。そこで、トラディショナル云々というチョコ饅頭のようなものを買って食べながら、また埠頭まで戻る。
フェリーはそんなに大きくはないが、小回りが利きそうで、必要なら何回でも往復するぞ!と言っているようだった。
岸壁から船が離れ、視界から陸が消え、両側が海だけ、となる。
昼なので、塩味の小エビとサラダの昼食を、海を見ながら食べる。
予定では、一時間後くらいに島に着き、三時間程見学後、また埠頭に戻ることになる。
サムソ島を、どうして自然エネルギー100%の島にしようとしたのかとは、ついに誰も聞かなかった。サムソ島が、いかにも寒そ~、だからではもちろんないだろうが、100%自然エネルギーではなかったものを、住民の理解を得るための工夫をあれこれして、今では100%以上となっていると言う。
島に第一歩を踏み入れた!という感動的な場面はなし。フェリーだから、上陸した時は、すでに車の中。
人口は4400人くらいとのこと。地形はそれなりの起伏はあるが、山はなく、あるのは丘。風力発電にはもってこいの風が、よく吹きそう。雪はあるが、量は少ない。
民家がまとまって来たなと思うところで、案内事務所に到着。
十数人は綺麗な配色の二階に案内された。爽やかな中年男性がプロジェクターを使って、サムソ島の主にエネルギー政策を説明してくれた。
まず説明で、この後が実際の見学。(山沢)


フェリー埠頭には正午近くに着いた。乗り込みの時間まで少し間があるので、周辺の街並み見学。少し行くと、スーパーがあった。そこで、トラディショナル云々というチョコ饅頭のようなものを買って食べながら、また埠頭まで戻る。
フェリーはそんなに大きくはないが、小回りが利きそうで、必要なら何回でも往復するぞ!と言っているようだった。
岸壁から船が離れ、視界から陸が消え、両側が海だけ、となる。
昼なので、塩味の小エビとサラダの昼食を、海を見ながら食べる。
予定では、一時間後くらいに島に着き、三時間程見学後、また埠頭に戻ることになる。
サムソ島を、どうして自然エネルギー100%の島にしようとしたのかとは、ついに誰も聞かなかった。サムソ島が、いかにも寒そ~、だからではもちろんないだろうが、100%自然エネルギーではなかったものを、住民の理解を得るための工夫をあれこれして、今では100%以上となっていると言う。
島に第一歩を踏み入れた!という感動的な場面はなし。フェリーだから、上陸した時は、すでに車の中。
人口は4400人くらいとのこと。地形はそれなりの起伏はあるが、山はなく、あるのは丘。風力発電にはもってこいの風が、よく吹きそう。雪はあるが、量は少ない。
民家がまとまって来たなと思うところで、案内事務所に到着。
十数人は綺麗な配色の二階に案内された。爽やかな中年男性がプロジェクターを使って、サムソ島の主にエネルギー政策を説明してくれた。
まず説明で、この後が実際の見学。(山沢)


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